生活者の資金に余剰分はありません。貯蓄を含め、すべての支出は競合関係にあり、新しい商品を購入することは、何かを放棄することを意味します。カテゴリー内の直接競合ではなく、より間接的な競合商品群をソースオブビジネス(収益源)とすれば、ブランドは大きく成長できるはずです。ーー荻野英希氏による寄稿コラム。
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Source: でじデイ
『ジョブ理論』で導き出す、ブランド成長の新セオリー:クリステンセンの新著から
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