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【東芝危機】消える信用、減る人材…「決められない」の汚名返上を

東芝の半導体子会社「東芝メモリ」売却はぎりぎりの協議の末、またも結論が先送りされた。平成27年の不正会計問題発覚以降、一連の問題に揺れ続け上場廃止の足音が迫る。内部からは人材の流出が続き、取引先などステークホルダー(利害関係者)の不信感も拡大。内外の「疑心暗鬼」を一掃できなければ、再建はおぼつかない。
 東芝は今、人材流出の危機にあえぐ。「自分の力を発揮できない、まだやり直せると、毎月のように20
Source: グノシー経済

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