btrax社員の生の声をお届けする「btrax voice」シリーズ。
今回インタビューしたのは、btraxのサンフランシスコオフィスにてオフィスマネジメントとコワーキングスペースであるD.Hausの運営を行ってきたKazuさんです。現在はクライアントのマーケティング支援の仕事を中心に活躍しています。
これまで、btrax及びD.Hausのオフィス環境の最適化のみならず、オフィスデザインを手掛けるクライアントの案件を通じて、ベイエリアにあるオフィス環境の訪問、業界人との対話を数多く繰り返してきた彼。それらの経験を通じて深めた「ユーザー中心設計」についての気づきをシェアしてもらいました。
Who is Kazu?
Kazumasa Ikoma (Kazu)
役職:Marketing Associate / Office Management
所属:btrax, Inc.
2016年btrax入社。米国アイオワ州Coe College卒業。19歳まで日本で過ごしたあとフットボール留学のため渡米。Coe Collegeでは心理学を専攻。職場環境における従業員の心理に興味を持ち、人事を心理学とビジネス両方の観点から学ぶ。これまでbtraxが管理・運営を行うD.Hausとオフィス設備のマネジメントを行ってきた。現在btraxではクライアント様のマーケティング支援を担
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