12日の東京株式市場では、北朝鮮と米国の軍事衝突に対する警戒感が後退し、幅広い銘柄が買われた。日経平均株価は前日比230円85銭高の1万9776円62銭と大幅続伸し、8月8日以来約1カ月ぶりの水準に上昇して取引を終えた。 銀行や保険など金融関連株の上昇が目立ったほか、円相場の下落を好感し、自動車をはじめとする輸出株も買い戻された。ただ、市場では「北朝鮮が再び挑発行動を起こせば、株価は下落しかねない
Source: グノシー経済
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東京株、1カ月ぶり高値=北朝鮮懸念が後退
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