【日本】続々と増えるVR施設の実態を特集
◆日本の綜合ユニコム株式会社は、VRの集客実態を総力特集した、“月刊レジャー産業資料”9月号の発刊を発表した。本号は、レジャー施設への導入や、専門施設オープンが相次ぐVR市場における、ビジネスモデルや展望について特集。◆
“月刊レジャー産業資料”9月号では、VRならではの体験価値で広がる、ロケーションベースVRの市場や、全世界のVR関連売上げ推移、VRソフト売上の各コンテンツ割合などを掲載しており、VR施設のビジネスモデルや市場規模について、知ることができる内容となっている。
さらに本書は、VR最新施設の集客実態として、VR専門施設である“VR ZONE SHINJUKU”や、テーマパーク導入型の“ZERO LATENCY VR”、旅行代理店導入型の“SHIBUYA VR LAND”などをはじめとした、様々な施設を掲載している。
また、本号では、宿泊施設や、レジャー施設のトレンドについて掲載しているほか、食による集客スキームや、日本独自のIR実現に向けた議論などの、シリーズ企画も読むことができる。綜合ユニコム株式会社は、経営情報誌の発行や、コンサルティングなどを手掛ける企業。
【月刊誌サイト】月刊レジャー産業資料
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【技術トピックス】2017.9.12
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