2016年ジュネーブモーターショーのホンダブース。新型「シビック ハッチバック」プロトタイプモデルを展示した(資料写真、写真提供:ホンダ)
自動車メーカーの世界的な再編が進む中、ホンダの行く末に市場の注目が集まっている。
自動車産業は成熟期を迎えており、グローバル市場では4大メーカーによる寡占化が進行中だ。こうした事態を受けて国内メーカーの多くが、トヨタもしくは日産の傘下入りを決めている。
Source: グノシー経済
進む自動車メーカー再編、これがホンダの生きる道
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