デイリーポータルZの林編集長が提唱「これからは常にネット映えを考えないといけない」
デイリーポータルZの林編集長が、電通国際情報サービス(ISID)の研究開発組織、オープンイノベーションラボ(イノラボ)のプロジェクトに対してグロースハッカー(※1)として提案をしていくこの企画。4回目となる今回は、約1年ぶりの更新となりました。当初は「月1回更新の全6回」を予定していました。「途中で終わったら、何かあったな…と考えてください」と1回目の冒頭で述べていますが、1年ぶりとはいえ4回目が更新されますので、何もなかったと考えてください。
そして、今回から書記係として合流した住正徳です。普段は、執筆、映像制作、デザイン、コメディアンなどいろいろなことをやっています。林さんとは古い付き合いです。林さんの提案は、ふざけているようで真面目だったり、真面目なようでふざけていたり、ただふざけているだけだったり、癖のある変化球が多いです。僕の役割は林さんの球種を見極めて皆さまにお伝えすることだと思っています。ですので、今回から所々に注釈を加える方式で、林さんのプレゼンの様子をレポートしたいと思います。
第4回のお題は「DigSports」というプロジェクトです。イノラボの野崎和久さんと阿部元貴さんに、林さんがグロースハックな提案をしていきます。
※1「グロースハッカー」:製品やサービスの成長を新たな手法で加速させる人たちのこと。今回のプレゼンの
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