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大予想!「小田急線複々線化」でダイヤはこう変わる

昭和50年代には、東京圏の各地で盛んに新線建設や複々線化が行われていた。日本の人口が増加していたのに加えて、地方からの人口の流入が進んでいた。また、バブル期には、都心部の地価の上昇により都心から離れた近郊部に人口が移動した。そのため、都心と近郊部を結ぶ鉄道の旅客数が増加し、それに応じて輸送力の増強が進められたのである。つまり、鉄道の大規模プロジェクトは、旅客の増加を後追いする形で行われたので、増収分で工事費が回収できた。

Source: 現代ビジネス

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