旅行代理店「てるみくらぶ」の経営破綻を受け、観光庁が前払い金の使い道の明確化など消費者の保護制度の見直しをまとめました。
破綻した「てるみくらぶ」をめぐっては、利用者が前払いした代金およそ99億円がほとんど返還されない見通しで、被害者は8万人から9万人に上ります。
このため観光庁がまとめた消費者保護策では、旅行会社が出発の60日より前に20%以上の前払い金を受け取る場合には、その使い道を具体的
Source: グノシー経済
「てるみくらぶ」破綻を受け、再発防止策まとまる
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント