FIFA ワールドカップ・アジア最終予選、auのパブリックビューイングに菅田将暉さんらが「全力」で集結!
KDDIは8月31日、「au 全力を全力で応援するパブリックビューイング」を東京・港区のニコファーレで開催した。本イベントは、サッカー FIFA ワールドカップ・アジア最終予選の日本対オーストラリア戦を一般招待客100人で応援するというもの。
残り2節、大詰めを迎えたアジア最終予選でグループBの首位に立つ日本は、あと1勝で本戦出場の権利を獲得できる状況にあった。しかし、この日ホームの埼玉スタジアム2002で対戦するオーストラリア、9月5日にアウェーで対戦するサウジアラビアは、いずれも強豪チームとして知られる。
パブリックビューイング会場には、日本代表を全力で応援するため、南海キャンディーズの山里亮太さん、バンビーノの藤田裕樹さんと石山大輔さんが駆けつけた。
「全力」をテーマとする夢を尋ねられた山里さんは「予選突破」と書いたフリップを掲げ、「あと、auの三太郎シリーズのCMに出たい。まだ何か『太郎』が余っているだろう。『三年寝太郎』とかどうだろう」とCM出演をアピールし、笑いを誘った。
夢は「全力の笑いで皆を笑顔にする」と表明したバンビーノの二人は、コントの持ちネタを披露。さらにサッカーでブラジルへ留学していた経験を持つ藤田さんは、巧みなリフティングで会場を盛り上げた。
キックオフの合図が響くと、巨大スクリーンに囲まれた会場は大きな声援に
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