予想レンジ:債券先物中心限月(9月限)150.95円-151.15円、長期国債利回り0.000%-0.015%
31日の円債市場は、リスク・オフの反動から軟調地合いとなりそうだ。
前日の米債券市場は横ばいだった。北朝鮮をめぐる地政学リスクやトランプ政権の政策運営をめぐる不透明感が意識された一方、好調な内容だった米経済指標が米債券の重しとなった。
円債市場では、金利の低下(価格は上
Source: グノシー経済
31日の債券市場見通し=リスク・オフの反動から軟調地合い
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