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30日の上海総合指数は売り先行。前日比0.10%安の3361.82ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時44分現在、0.22%安の3372.68ptで推移している。上海総合指数がきのう29日、約1年8カ月ぶりの高値水準で引けており、高値警戒感から利益確定売りがやや優勢となった。一方、根強い政策期待が指数を下支えしている。また、海外の資金流入が継続していることも好感されている。
Source: グノシー経済
(中国)上海総合指数は0.10%安でスタート、利益確定売りがやや優勢
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