3Dプリントプロダクトマーケットプレイス「Rinkak」などを運営するカブクは本日、双葉電子工業の連結子会社となることを発表した。8月25日に、双葉電子工業がカブクの発行済株式を取得する株式譲渡契約を締結し、9月上旬を目処に連結子会社となる予定だ。双葉電子工業が株式の90%を所得する。取得価額は13億5500万円だ。2013年1月に創業したカブクはRinkakの他、産業用3Dプリンティングから切削
Source: グノシー経済
3Dプリント作品プラットフォームRinkakを運営、カブクが13億円超で双葉電子工業に買収
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント