(中国)上海総合指数は0.14%高でスタート、企業業績の好調などが支援材料

株式会社フィスコ
25日の上海総合指数は買い先行。前日比0.14％高の3336.13ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時40分現在、0.60％高の3351.58ptで推移している。企業業績の好調が指数をサポート。また、元高進行も中国株の需要を高めている。一方、中国人民銀行（中央銀行）の資金吸収スタンスが警戒されている。
＜AN＞
Source: グノシー経済

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