コンビニエンスストア大手のローソンは28日、中国江蘇省の南京市に5店舗をオープンしたと発表した。日系のコンビニが、南京市に進出するのは初めてという。経済発展に伴い、若者を中心に需要が高まっていることに対応する。3〜5年かけ、南京市で300店舗以上の出店を目指す。
ローソンは現在、上海市を中心に中国で1169の店舗を展開している。今後も中国市場での成長が見込まれることから、2020(平成32)年ま
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
ローソンが南京に出店、日系初 中国市場で巻き返し
最近の投稿
- レノボ、「GIGA2.0」対応の「GIGA School Edition」–ハード・ソフト組み合わせ、メタバースなど提供
- スナドラ8 Elite搭載「Zenfone 12 Ultra」登場–AI機能充実、イヤホンジャックも健在
- 洋上風力発電に逆風、商社の戦略見直し加速-コスト高騰が直撃
- 音楽の「めんどくさい」裏側に着目 ヤマハの新グローバルブランド広告
- 元"GoogleAds account strategistが教える "Webで新規顧客獲得を最大化する方法-失敗しないWeb広告施策とは-
- 【カンボジアニュース】不動産不況により不良債権は懸念すべき水準| 中小企業の8.3%、沿岸地域の建設では22.7%に
- 【3Q決算】通期利益計画を上方修正。2027年3月期に過去最高益更新を見込む|メンバーズのIR note
- 日産の大胆な再編成と日本社会の働き方――揺れ動く雇用とキャリアを見つめ直すの考察
- European VC firm Emblem raises $85 million for its initial fund
- 「パナソニックグループ」の解散は誤解–「再編はパナソニック株式会社」強調
コメント