７月の全国の消費者物価指数は去年の同じ月と比べて０．５％上昇し、７か月連続のプラスとなりました。
総務省が発表した７月の全国の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除いた指数が１００．１で、去年の同じ月と比べて０．５％上昇しました。７か月連続のプラスとなります。
酒税法の改正でビールなどの酒類が上昇したほか、灯油やガソリン価格の値上がりが続いていることで電気代や都市ガスなどの上昇幅が拡大しま
Source: グノシー経済
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7月の消費者物価、7か月連続プラス
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