写真:ロイター/アフロ
1980年代後半から90年代前半までの資産(株式・不動産)バブル発生とその崩壊後の不況について、日銀の金融政策に原因を求めることが少なくありません。バブル発生は1980年代後半の行き過ぎた金融緩和が、バブル崩壊後の深刻な景気低迷は行き過ぎた金融引き締めが原因だったという指摘です。 本来、日本銀行(その他多くの中央銀行)の政策目標は「物価安定」であり、資産バブルの防止およ
Source: グノシー経済
米国資産は“軽度のバブル”? FEDが懸命に探す“利上げ正当化”の根拠
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