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京大とパナソニックがiPS細胞の自動培養装置を開発、販売開始

京都大の岩田博夫名誉教授(再生医学)とパナソニックは23日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の自動培養装置を開発し、創薬メーカーや大学など研究機関向けに販売を開始したと発表した。同様の装置は既に、川崎重工業から販売されているが、価格が約半額の5000万円と安価にした上、コンパクトなサイズとなっている。(2017/08/23-17:51)
Source: グノシー経済

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