【報ステ】東芝メモリ売却先“一転”WDが有力に

動画を見る（元記事へ）　経営再建中の東芝は、半導体の子会社の売却をめぐり、「日米韓連合」と優先的に交渉を続けてきたが、一転して、対立してきたアメリカのウエスタン・デジタルに加え、日本の政府系ファンドやアメリカの投資ファンドとの「日米連合」の形で最終調整を進めていることが明らかになった。買収額は約2兆円で、東芝は今月31日の取締役会で決着させることを目指している。
Source: グノシー経済

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