英トップ企業100社(FTSE100)の主要役員会の58%が白人のみで構成されていることを示した調査報告書が、英人材コンサルティング企業により発表された。政府の支援を受けて昨年まとめられた独立調査結果では、2021年までにFTSE100企業から白人のみの役員会をなくすべきと勧告されていたが、英企業の役員会にはこの凝り固まった現状を変える意思はないようだ。「リーダーシップ10000」と題した調査報告
Source: グノシー経済
英企業、役員は今も白人ばかり 多様性の取り組み進まず
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