16日の日経平均株価は前日比24円03銭安の1万9729円28銭と小反落。15日の米国株式が高安まちまちなど手掛かり材料に乏しいなか、前日終値を挟んでのもみ合いが続き、方向感に欠ける展開となった。円相場のやや弱含みが支えとなったものの、前日の大幅上昇(216円21銭高)の反動で利益確定売りの動きもあり、上値を抑えられた。北朝鮮リスクはいったん後退したが、米朝対立の行方は依然として不透明であり、上値
Source: グノシー経済
日経平均は24円安と小反落、手掛かり材料乏しく方向感に欠ける、3週ぶり売買代金2兆円割れ=16日後場
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