シンカー:まだ海外の回復や政府の景気対策に支えれた景気拡大の側面はあるが、徐々に企業活動の拡大による設備投資、雇用、賃金の回復が中心となる自立的な形に進化してきている。消費と設備投資が強く伸び、自立的な成長の萌芽が見られた4-6月期のGDPの極めて強い結果であった。7-9月期にはあまりに強い4-6月期の成長の反動がみられるだろうが、2017年の実質GDPの成長率は潜在成長率の倍程度の結果となる可能
Source: グノシー経済
アベノミクスのポジティブな結果は明確になってきた
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