動画を見る(元記事へ) 内閣府が14日に発表した4~6月の実質GDP=国内総生産は年率4%のプラスで、11年ぶりとなる6四半期連続のプラス成長となった。猛暑に備え、エアコンや冷蔵庫を買い替えるなど個人消費が伸びたことが要因だ。三菱UFJリサーチコンサルティングの小林真一郎主任研究員は「今回の伸び率はできすぎている。今後、夏のボーナスが減っていることが家計部門にマイナスに効いてくる可能性がある」と指
Source: グノシー経済
【報ステ】4~6月の実質GDP、年率4%のプラス
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント