予想レンジ:債券先物中心限月(9月限)150.30円-150.50円、長期国債利回り0.050%-0.070%
10日の円債市場は、地政学リスクを意識した買いが継続し強含みの展開か。
米国と北朝鮮の緊張の高まりから、「質への逃避」による買いが米国債の上昇を導き、その流れは夜間取引にも波及。円債市場は朝方から強含みでスタートすることになりそうだ。
あすから国内市場は3連休で、「本格
Source: グノシー経済
10日の債券市場見通し=地政学リスクを意識した買い継続で強含みの展開か
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