ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

6月の実質賃金0.8%減=下落幅2年ぶり

厚生労働省が4日発表した6月の毎月勤労統計調査(速報値)によると、現金給与総額(名目賃金)の伸びから物価変動の影響を差し引いた実質賃金は前年同月比0.8%減と3カ月ぶりのマイナスになった。夏のボーナスが前年割れした影響で、下落幅は2015年6月以来、2年ぶりの大きさとなった。 基本給が伸びているため、厚労省は「賃金は基調として増加傾向にある」(雇用・賃金福祉統計室)と分析している。 基本給に残業代
Source: グノシー経済

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました