「東証1部」と言えば日本を代表する有良企業の代名詞でもあり、上場されているその株式(2017年7月末時点で2024銘柄)が日々投資家に売買されている。また、これに準じる立場の「東証2部」(同524銘柄)が存在する。最近、この東証2部銘柄への投資資金流入が加速しており、全銘柄の株価から算出する「東証2部指数」が過去最高値を連日のように更新し、意外な活況ぶりを示している。
東証2部は「東証1部予備軍」
Source: グノシー経済
「すき間市場で存在感が大きい」 東証2部指数の好調支える顔ぶれ
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