31日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台後半に上昇した。前週末の低調な米経済指標や北朝鮮のミサイル発射を受けて、投資家のリスク回避姿勢が強まり、一時は110円30銭と約1カ月半ぶりの円高水準を付けた。その後は、円が買われ過ぎとの見方から円を売ってドルを買い戻す動きが出た。午後5時現在は、110円62~62銭と前週末比47銭の円高・ドル安。(2017/07/31-18:31)
Source: グノシー経済
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円上昇、110円台後半=東京市場
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