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トランプ氏「北朝鮮へ圧力強化」でも足元は大丈夫?

28日(金)夜、北朝鮮がICBM(大陸間弾道ミサイル)と思われるミサイルを発射、日本の排他的経済水域に着弾をしました。
翌29日(土)午前に北朝の国営メディアは「アメリカ本土全域を射程に収めた」と主張しました。
また日米の軍事専門家も「ICBM」「ロサンゼルスやシカゴまで届く」という見方になっていますから、北朝鮮が技術開発を成功させ実用化に入りつつあるということでほぼ間違いないでしょう。
これにアメリカのトランプ大統領は北朝鮮というより中国に対して批判を強めています。
I am very disappointed in China. Our foolish past leaders have allowed them to make hundreds of billions of dollars a year in trade, yet…
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2017年7月29日
「中国にとても失望した」
「口先だけで北朝鮮に何もしていない」
「この事態が続くことは許さない」
しかし北朝鮮に対してもそして中国にこの「言葉のやりとり」というのはもうすでに限界を迎えているのではないでしょうか。
戦争を望んでいるわけではもちろんありませんが、アメリカがまともな方針を決定できるのかということに不安を覚えます。
北朝鮮がミ

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