鹿島傘下の豪アイコン、マンション開発事業規模倍増へ

【シドニー時事】鹿島傘下のオーストラリアの不動産開発会社アイコン・デベロップメンツ（ビクトリア州）は、マンション開発の事業規模を現行の５億豪ドル規模から、今後１～２年度以内に７億５０００万～１０億豪ドルに引き上げる計画だ。３１日付のオーストラリアン紙が報じた。（2017/07/31-12:27）
Source: グノシー経済

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