リコーの個人向けカメラ事業の落ち込みが止まらない。360度カメラ「THETA(シータ)」は好調だが、「PENTAX」ブランドなどが属するデジタルカメラの販売台数が減少し、売上高は前年同期比65%減の43億円に。撤退報道も出たカメラ事業の今後はどうなるのだろうか。
リコーは7月28日、2017年4〜6月(18年3月期第1四半期)の連結決算を発表。売上高は4925億円(前年同期比1.0%増)、営業利
Source: グノシー経済
リコー、個人向けカメラ事業が営業赤字に 「THETA」好調もデジカメ減収
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント