1969年にホンダが発売したCB750FOURによる国産ビッグバイク時代の幕開けは、Z1やGSX1100S刀といった名車を生み出しながら、大排気量・高出力化をどんどん進めていった。そして、ひとつのピークともいえるのが1990年代。ZZR1100やハヤブサなど、「ハイスピードツアラー」と呼ばれるモンスター級のビッグバイクが多数リリースされ、時代はまさに「オーバー300km/h」へと突入したのだ。
Source: グノシー経済
90年代の水冷ビッグバイクが最安値!40代が憧れたハイパフォーマンスバイクは今が買い時
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