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【予言】 英語コミュニケーションは大阪ノリから始まる

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電通社員たちが“謎の紙上研究員”として、世の中のキザシ(SYMPTOM)をあれこれ探っていくコーナーです。





東京オリンピック・パラリンピックが3年後に迫り、ますます日本にたくさんの外国人がやって来る。インフラは着々と整備されているが肝心の「人」はちゃんと心構えができているのだろうか?日本人特有の「真面目さ」が語学習得のネックになっているかも?ユーチューブチャンネル登録数88万人(2017年7月現在)を抱える大人気ユーチューブクリエーターの「バイリンガール」こと吉田ちかさんに、これからの日本人はどう英語に向き合えばいいのか、そのヒントを聞いた。






吉田ちか氏(左)と、水野和佳氏




吉田:国内で英語を使う機会が、最近増えていますよね。オリンピックもあるし、外国の方を案内できるくらいは知っておきたいと、注目度が上がっています。

水野:一方で、案内したいけど、うまく話せないから教えてあげられないというジレンマもありますよね。だから、ちかさんがブログで「外国人に道を聞かれたら直後の行程だけ教えて、その先は別の人に聞いてもらえばいい」と言っていて、「なるほど!」と思いました。次のステップくらいなら自分が話せる範囲の英語で説明できるし、それくらいの勇気は持てるかもって。

吉田:ま

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