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蓮舫「二重国籍」問題の超簡単なまとめ


【蓮舫辞任会見】民進党・蓮舫代表「まずご報告。民進党代表を引く決意をし、役員会で了承させて頂いた。昨日、人事に向けてゆっくり考えた。しかし人事ではなく自分の自身を見つめなおさなければと思った」人事で苦戦したから辞めますって言うのが本音でしょ? pic.twitter.com/BOBfvnBQR0
— Mi2 (@YES777777777) 2017年7月27日
蓮舫問題は、本来ここまで大きくなる話ではなかった。去年8月末、八幡さんが「蓮舫にまさかの二重国籍疑惑」という記事を書いたとき、私は「大丈夫ですか? 代表選挙の前だから名誉毀損でやられると面倒ですよ」といって事実をチェックしたほどだ。ところがその後、彼女が自分でどんどん問題を大きくした。話を時系列で簡単にまとめておこう。
9月上旬に彼女がいろんなメディアで「生まれながらの日本人」だとか「18歳で帰化した」とか辻褄の合わない説明をするので、私もおかしいなと思った。新田編集長は蓮舫事務所に問い合わせたが、返事はなかった。
9月6日に事務所スタッフが台湾代表処に行った。その目的を明かさなかったが、「改めて台湾籍放棄の手続きをした」という奇妙な発表をした。今ではわかっていることだが、このとき彼女は台湾国籍をもっていることに気づいて、有効な旅券とともに国籍喪失申請をしたはずだ(これは今も残る矛盾)。
9月13日に「国籍

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