新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、NEDO事業において、日立造船が固体酸化物形燃料電池(SOFC)を大阪産業技術研究所(ORIST)内に設置し、実証実験を行った結果、電気と熱を併せた総合エネルギー効率において、業界トップクラスとなる90%を達成したことを発表した。
NEDOは、業務・産業用燃料電池システムの実用化に向けた取組を進めてきた。助成先である日立造船が開発した、業務・産業
Source: グノシー経済
日立造船、固体酸化物形燃料電池の実証実験で総合効率90%を達成- NEDO事業
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