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物流業務プラットフォームの「オープンロジ」が7.3億円調達、冷蔵倉庫や海外展開も視野に

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左からEight Roads Ventures Japanの村田純一氏、オープンロジ代表取締役の伊藤秀嗣氏、取締役CTOの五十嵐正人氏
物流業務プラットフォーム「オープンロジ」を展開するオープンロジは7月25日、Eight Roads Ventures Japan(リード投資家)、Spiral ventures、Infinity Venture Partners、SMBCベンチャーキャピタル(いずれも既存投資家)および個人投資家から総額7億3000万円の資金調達を実施したことを明らかにした。同社はこれまで累計で10億円の資金を調達している(前回のラウンド、前々回のラウンド)。なお今回の調達にともない、Eight Roads Ventures Japanの村田純一氏がオープンロジの社外取締役に就任する。
オープンロジの設立は2013年12月。2014年3月にサービスをローンチしている(2014年11月にはイベント「TechCrunch Tokyo 2014」のスタートアップバトルにも登壇した)。通常倉庫会社と契約する場合、個別見積もりをしたのちにスペース単位での価格が設定される。さらにそこから、梱包、在庫管理といった作業が必要になる。大企業ならまだしも、中小のEC事業者にはこういった一連の作業が大きな負担になっていた。オープンロジは自ら倉庫会社をネットワーク化し、独自開発のシステムで

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