ユーザーの体験は、便利なほうへ、快適なほうへとどんどん当たり前になっていく。そろそろスマホの動画広告も、縦動画というだけでは話題にならないのでは――。そんな考えを背景に企画されたのが、8月4日に公開を控える映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』のプロモーションに導入された“トランスフォームする”動画広告だ。同作品のオンラインプロモーションを担当したガイエのミスターTは「重視したのはPVよりエンゲージメント。ギミックが目立つと拡散性も高まる」と語る。ガイエとネイティブ広告を手がけたpopInに、企画の舞台裏を取材した。
Source: マーケットジーン
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