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貧困の子どもを救え!文京区長がこども宅食でNPOとの協働を決断

経済ニュース
先日「こども宅食」プロジェクトがキックオフしました!「こども宅食」プロジェクトでは、文京区とフローレンスを含む非営利団体、企業が協力して、経済的に厳しい状態にある1,000人の子どもたちとその家族に食品を定期的に届けます。
「こども宅食」の詳細はこちらのページをご覧いただきたいのですが、このプロジェクトについて、
「文京区にも、子どもの貧困ってあるの?」「行政が直接やればいいんじゃない?」
といった疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。そういった疑問に答えるため、文京区長・成澤さんと対談を行いました。
文京区長 成澤廣修
2007年に文京区長に就任、現在3期目。2010年に全国の自治体の長として初めて育児休暇を取得し、同年ベストマザー賞自治体部門を受賞。子育て世代に選ばれるまちの首長として、様々な子育て支援施策を実施している。
認定NPO法人フローレンス 代表理事 駒崎弘樹
1979年生まれ。日本初の「共済型・訪問型」病児保育サービスを首都圏で開始、共働きやひとり親の子育て家庭をサポート。ほか、小規模保育園、障害児保育園などを運営。 内閣府「子ども・子育て会議」委員、厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長などを務める。2児の父。
高所得世帯が多い文京区に潜む、子どもたち1,000人とその家族の「見えない貧困」
駒崎:成澤区長、今日はよろしくお願いします。成澤区長といえ

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