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朝日新聞の前川英雄視は軍部独走礼賛の再現だ

経済ニュース
衆議院インターネット中継より(編集部)
先週金曜日(7月21日)のフジテレビ系「バイキング」で話したことを補足して紹介する。
稲田防衛相は自発的に辞任したほうがよい。そうしたら政治生命は残るが最後まで粘ったらそれが危ない。10日間だけのことだから臨時代理でも良いのだ。誰か横滑りさせて10日だけほかの大臣を滞留している高齢の政治家にさせれば喜ぶし在庫対策にもなる。
内閣支持率を上げるためには、政権のイメージを変えるためには菅長官が大胆にイメージを変えるか、政府報道官の仕事を別の大臣にさせるか、交代すべきだと思う。聞かれた質問に必要なことだけを答えるスタイルは飽きられた。先回りをしても説明する方が良い。
ただし、稲田防衛相を追い込むようなリークが制服組から出ている印象あり。稲田さんの不徳のいたすところではあるが、どうも、前川喜平がヒーロー扱いされてから、気に食わない政治家をつぶすために部下の官僚が不確かな内部文書をリークすることに抵抗感がなくなっているようだ。これはまさに、前川喜平を英雄視する馬鹿どもについて心配していたことだ。こういう自分の党派的な利益のために原則を曲げるようなことを許す風潮が文民統制を崩さないか心配だ。(テレビではいわなかったが)まさにいつか来た道。朝日新聞は戦前の過ちを繰り返そうとしている。
外交では分かりやすいヒットが出てない。本当はEUとのETP交渉の妥結は大

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