景気は上向きなのに、物価は低空飛行を脱する兆しが見えない。 日銀が7月の金融政策決定会合で、物価上昇率の見通しをまたも下方修正した。 足元の物価が低迷していることから、2017年度の前年度比上昇率を1・1%、18年度は1・5%と前回4月会合より、それぞれ0・3ポイント、0・2ポイント引き下げた。 これに伴い、「18年度ごろ」としていた2%の物価上昇目標の達成時期も「19年度ごろ」に1年先送りした。
Source: グノシー経済
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物価2%目標 6回先送りは信用問題だ
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