ヘンケルのコンポジットラボを発表もっと画像を見る20日、ヘンケル・ジャパンは自動車向けコンポジット製品のサポート強化のため、同社の技術センター(横浜市磯子区)に「コンポジットラボ」を開設し、高圧樹脂トランスファー成形システム(HP-RTM)を導入したと発表した。発表に先駆け19日、報道関係者向けにHP-RTMのお披露目とトライアル成形のデモが行われた。ここでいう「コンポジット」素材とは、炭素繊維や
Source: グノシー経済
2020年、車両総重量は減り18%は樹脂製品になる—鍵を握るのはコンポジット素材
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