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映画『ボンベイ』が描いた、 インド「コミュナリズム」のあまりに深刻な現実 [橘玲の世界投資見聞録] – 橘玲の世界投資見聞録

“ボリウッド・ムービー”というと『ムトゥ 踊るマハラジャ』のような「歌って踊って」のハッピーな物語を思い浮かべるかもしれないが、1995年制作の『ボンベイ(Bombay)』(マニ・ラトナム監督)はそんな常識を覆す社会派映画だ。ちなみに、インドでは右派・伝統主義者による「歴史の見直し」が進められており、イギリス植民地時代の名称が次々と「インドの正統な歴史に基づいた」名称に変更されている。インド最大の都市である「ボンベイ」も、映画公開と同じ1995年にマラーティー語の「ムンバイ」に変わっている。

Source: ダイアモンドオンライン

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