株式会社フィスコ
ドル・円は112円10銭付近で推移している。日経平均株価の2万円台回復や、米長期金利の強含みを受けて、ドル・円の買い戻しが一時優勢になり、112円23銭まで上昇した。しかし、買い戻し一巡後はまた売りが優勢になり、いったん111円96銭まで下落した。明日の日銀金融政策決定会合(最終日)や欧州中央銀行理事会を控え、様子見ムードが広がっているといわれ、ドル・円は112円を挟んで小動き
Source: グノシー経済
東京為替:ドル・円は112円10銭付近で推移、買い戻しは一巡
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント