ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

複数のストリーミングサービスからコンテンツを検索し、見たものを管理してくれるReelgoodが正式ローンチ

Reelgoodはベータ運用を終了し、本日(米国時間7月17日)より正式にローンチした。このサービスはコードカッター(直接的には「ケーブルを切る者」という意味。ケーブルテレビのライバルになるストリーミングサービスたちを指す)たちの中から新番組を検索しお気に入りを管理してくれるサービスだ。250以上のストリーミングサービスを1つのインターフェイスから扱うことができる。生まれたのは、新しいストリーミング時代のテレビガイドのようなものだ。
当初、このスタートアップは、映画に焦点を当てたiPhone向けのソーシャルネットワーキングアプリケーションを2015年にリリースした。しかしチームはすぐに、現在のユーザーたちが直面しているストリーミングの真の問題は、コンテンツの発見であることを学んだ。番組や映画は複数のサービスを横断して広がっているため、何がどこにあるのかを把握するだけでなく、新しく見るものを探すことにも苦労する。
多くの人がそうしているように、もし複数のサービスをサブスクライブ(購読)しているならば、それぞれ独自のコンテンツのみを提供する、異なるアプリやインターフェイスの間をしばしば右往左往することになる。
Reelgoodの創業者David Sandersonは、この難問について以下のように述べている。
「これまで私たちは、私たちの都合ではなく、ビジネス側の都合に従う形でコンテン

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました