前週(7/10〜7/14)の日本株は3週間ぶりに反発、2週間ぶりに2万円台で商いを終えた。日経平均の週間の引け値は2万0118円86銭と前週末比189円77銭(1.0%)高だった。週間高値は2万0200円88銭(7/11)、安値は1万9856円65銭(7月10日)。7日の米雇用統計が予想を大幅に上回るポジティブサプライズとなり、不透明感が増していた米景気に対する強気が戻ってきた。雇用統計を受けて、
Source: グノシー経済
【週間株式展望】日経平均は膠着 決算期待の個別銘柄物色へ
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