東京商工リサーチはこのほど、2017年3月期の有価証券報告書をもとに、1億円以上の役員報酬を受け取った役員に関する最終まとめを公表した。役員報酬を分析すると、いくつかの傾向が見えてくるようだ。
東京商工リサーチがまとめたところによると、役員報酬の最高額はソフトバンクグループのニケシュ・アローラ元副社長の103億4600万円となり、過去最高額を更新した。
トップ5はすべて外国人。2位はソフトバン
Source: グノシー経済
"役員報酬1億円以上"から見えてくるいくつかの傾向
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