厚生労働省は7月7日、「ハローワークにおける求人票の内容と実際の労働条件が異なる」といった求職者からの申出が、2016年度に9299件あったことなどを明らかにした。
相談を受けて厚労省が事実確認を行い、「求人票の内容が実際と異なる」と確認できたのは3608件だった。
「記載額よりも低い金額だった」「実際よりも休憩時間が短かった」
Source: キャリコネ
ハローワークの「求人詐欺」2016年度は約9300件 相談内容には「賃金」「就業時間に関すること」が上位
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