インフルエンサーは1つのメディアとして接する。Droptokyoに聞くこれからのメディアとインフルエンサーが創る新たな経済圏
国内最大級のインフルエンサーネットワークを持つデジタルメディア『Droptokyo』や『The Fashion Post』を運営し専属モデル・タレントを抱え独立した経済圏を持つ株式会社ウィークデー。
ソーシャルメディアの急成長とともに大手のメディア企業に匹敵する読者・フォロワーを抱えインフルエンサーと呼ばれるようになったモデルやアーティスト、クリエイターをマーケターへ引き合わせ、収支計画から税務申告までサポートするマネジメント体制を持ち、一般的なメディア企業やインフルエンサーマーケティングを提供する企業とは一線を画しています。
今回は株式会社ウィークデーの取締役CFO(最高財務責任者)を務める沼澤 裕太氏に、企業とインフルエンサーとの接し方ついてお話を伺いました。
(本記事はインタビュー前編の記事になります)
Interview / 株式会社ガイアックス ソーシャルメディアマーケティング事業部部長 管大輔
■目次
プロフィール
メディア紹介
シェアしない日本ならではの仕組み
コンテンツを広告クリエイティブにも活用
インフルエンサーは一つのメディアとして接する
インフルエンサーに求められる編集力
インフルエンサーをインフルエンサーで終わらせない
マネジメントの領域を超えた会社に
1. プロフィール
沼澤 裕太氏:株式会社ウィークデー 取締役CFO(最高財務責任者)
2. メディ
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