オムロンの創業者である父・立石一真に感化を受けその創業理念を後世に残すためにということで、創業者から薫陶を受けた社員の思い出を綴った小冊子をまとめようという動きがある。そこに取り上げられた多くの社員の思い出を読んでいると、父の人物像が読み取れて面白い。
最近、日本企業の管理体制をめぐる課題が浮き彫りになる事例が散見される。今ほど企業統治とサスティナリビリティ(持続可能性)の重要性が問われている時は
Source: グノシー経済
<羅針盤>父・立石一真の思い出(上)=2人の母と長兄にも感謝―立石信雄オムロン元会長
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