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モノづくりからコトづくりへ!デジタル施策へ踏み出した「白鹿」の挑戦― ad:tech kansai 特集(6)辰馬本家酒造 端山裕樹氏

ad:tech kansai ボードメンバーインタビュー特集
関西地域3拠点を舞台に繰り広げられる「ad:tech kansai」のボードメンバーの方々のインタビューを連載形式でお伝えします(特集一覧はこちら)。
辰馬本家酒造株式会社コミュニケーションデザイン部 端山裕樹氏
サニーサイドアップなど複数の独立系PRエージェンシーで外資系企業やスポーツイベントなどの広報を担当してきた端山裕樹氏は現在、辰馬本家酒造株式会社コミュニケーションデザイン部に在籍し、デジタルを始めとするコミュニケーションを担っています。「白鹿」という大きなブランドを持つ老舗企業のコミュニケーションについてお話を伺ってきました。
— 東京のPRエージェンシーから灘五郷の辰馬本家酒造へ。中々珍しい転身ですね。
神戸に地縁があったわけではないのですが、PR時代から続く人のご縁がきっかけでした。20年以上もPRエージェンシーに所属して、担当したことがない産業分野がなくなってしまったくらいでしたので、何か一つの分野に集中してみたいと思っていたタイミングでした。辰馬本家酒造という300年以上の歴史を持つ酒蔵でありながら、古いものに縛られずに新しいものを作ろうとするトップの考えに共感し、入社したんです。
—外部からと、インハウスでのコミュニケーションの違いはいかがでしょう?
PRエージェンシー時代にも酒蔵のPRは経験してい

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