コストパフォーマンスの良さと圧倒的な品揃えが人気の「業務スーパー」を展開する神戸物産。先日発表された2017年10月期連結決算では1242億円超の売上高を記録するなど、その業績は絶好調です。しかし、2016年にはインサイダー取引疑惑があるとして神戸地検と兵庫県警による家宅捜査が行われたばかり。疑惑のイメージが完全に払拭できない中でも、同社が快進撃を続けている理由はどこにあるのでしょうか。メルマガ『
Source: グノシー経済
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不祥事でも絶好調。「業務スーパー」になぜ、主婦が殺到するのか?
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